野球選手の肩のケア

最終更新: 2019年8月26日


こんにちは。

都立大学PCC(HP)、北参道アイズ(HP)でパーソナルトレーナーの氏家です。

高校野球は続々と甲子園出場校が決まってきましたね!私の母校も甲子園出場決めてくれました!!やっぱり嬉しいですね。


高校野球も盛り上がっているので、今回は【肩のケガと肩のケアの方法について】ご紹介します。


肩は野球に限らず、テニス、バドミントン、ゴルフ、バレーなどボールを投げたり、ラケット、クラブで打つ動きを行うスポーツで肩の怪我が多いです。


目次

・肩のケガについて(オーバーユース障害による肩のケガ)

※オーバーユースとは、スポーツの動きを繰り返すことで、徐々に筋肉や腱にストレスが加わり故障してしまうこと。

・肩のケガが起こる原因

・ケアの方法



『肩のケガについて』

今回は、慢性的に疲労が加わることで肩が痛くなるケガについてご紹介します。

慢性的な疲労によって起こる可能性のある肩のケガは「肩関節唇損傷」、「腱板損傷」、「インピンジメント症候群」、「リトルリーグショルダー」、「反復性肩関節脱臼」などです。あとはルーズショルダーといって元々、肩関節が緩いため、肩のケガを起こしやすい方もいます。

よく肩のケガを「野球肩」と言いますが、野球肩とは「肩関節辰損傷」、「リトルリーグショルダー」、「インピンジメント症候群」、「反復性肩関節脱臼」などの含めた総称が「野球肩」といいます。野球肩は、一度痛めてしまうと再発リスクが高いケガでもあります。


肩の怪我は1回の衝撃で痛めるというより、野球のピッチャーの様に投げるという同じ動作を何回も行うことで徐々に肩にストレスを与えてしまうことで痛みや違和感として出てしまうことが多いです。

故障に繋がる原因として、慢性的な疲労が抜けきらずにいつのまにか肩回りの筋出力が低下してしまい関節の動きが悪くなることで痛めてしまったり、同じ動きを繰り返すことで、体のバランスが悪く(猫背姿勢など)なることで故障してしまいます。

特に猫背姿勢になっている方は肩を痛めやすい可能性が高いです。


肩のケガが起こる原因

スポーツの動きは身体全体を連動させることで、競技のパフォーマンスを最大限に表現しようとします。(身体を連動させることをキネティックチェーン(運動連鎖)といいます。)

ケガが起こる原因の一つとして、キネティックチェーンが上手く行う事が出来ない為に肩などの関節に負担がかかってしまいケガをしてしまいます。

考えないといけなことは、スポーツ動作自体が身体の関節に負担をかけている動作のため、恐らくどんなにキネティックチェーンが上手く出来ても逆にパフォーマンスが高いことでケガをする可能性もあります。そのため、身体は消耗品と思った方がケガの予防にはなると思います。

大切なことはどこに改善点があるかをしっかりと評価することです。

改善点がスキル(フォーム修正、基本動作)なのか、フィジカル(筋力、パワー、スピードなど)なのか、コンディショニング不良(疲労、可動域制限など)なのかなどをしっかりと評価し見極めることが大切です。

スポーツや運動をすることで身体のコンディションは変化するのでセルフチェックを行って常にチェック出来れば理想的です。


肩のケアについて

ケアの方法は筋肉を緩める(ストレッチ、ツールを使ってセルフマッサージ)トレーニングで刺激を与える、肩甲骨の動きを改善するなど色々な選択肢があるため、何を選択するかが大切です!

緩める方法は前回紹介したハイパースフィアを使って硬くなった筋肉を緩める方法があります。

(トレーニング動画でも紹介していますが、ハイパースフィアで肩後方と背中を解す方法を紹介してます。)


肩のトレーニングは、肩をトレーニングするのではなく、肩インナーマッスル、体幹、股関節、肩甲骨などをトレーニングするといいと思います。

肩をケガする人は結果として肩を痛めている場合が多いため、肩以外の状態も改善することが大切です!

肩甲骨を改善するというのは試合の後で肩甲骨の動きが悪くなっていことが多いです。そして、疲労は時間がたてば改善しますが、肩甲骨の動きは改善しないで競技を続けてしまうということがよくあります。そのため、肩をケガさせないためにも肩甲骨の動きを改善させることは意識しましょう!


選手だけで、肩をケアするためには情報と知識ご必要になると思います。

今はYouTube、ネットなどから情報を得ていきましょう!ただ、何が正しく最新なのか判断するのは難しいと思いますので、身近なトレーナーに相談することが1番いいと思います!


私の方でもメールでの無料相談も受付ています。

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