動きを習得する為の方法と練習プログラム【2020年7月】



こんにちは。

学芸大学パーソナルトレーニングジムLINKの氏家知樹です。


今回はスポーツやトレーニングで行う動きを身体が覚える為の方法や練習プログラムを紹介します!

動きに関してはインスタの方で最近アップしていたのですが、簡単に紹介したくらいなのでブログに詳しく紹介していきます。


動きを覚えるというのは【運動学習】という分野です。

運動学習についてあなたとシェアしていきたいと思います

では、いってみましょう!!



今回のブログでは、

動きという動作の習得をするための練習はランダム練習が有効です。

ということをお伝えします。

詳細気になる方は読み進めてみて下さい。


まず、動きと聞くとどんなことをイメージしますか?

歩く、走る、投げる、野球のバッティングやピッチング、サッカーのキック、テニスの動き、ゴルフスイング、トレーニングフォームなど上げたら切りがないくらい動きと言われるとイメージできると思います。


今回はわかりやすくスポーツの動きを習得するためにはどんな練習がいいかという流れで説明します。


まず、練習には二通りあります。


  • ブロック練習

  • ランダム練習


【ブロック練習】

同じことを何回も練習すること。

課題を一つ一つクリアしていくこと。


【ランダム練習】

課題の順番をランダムに行う。

クリアしなくても次の課題を行う。


どちらがパフォーマンスアップに効果的かというと『ランダム練習』です。

しかし、ランダム練習の効果があらわれるのは時間がかかります。


なぜ?時間がかかるのでしょうか?

それはランダム練習ではやったことを忘れてしまうからです。


例えば、ランダム練習ではA→B→Cの課題をやってまたAの課題をやっても忘れてしまう為、思い出すことを初めのうちはやらないといけない為、パフォーマンスアップに時間がかかります。


逆にブロック練習はA→A→Aという流れで行う為、前にやったことを覚えている為、課題をクリアしていくパフォーマンスが向上します。

そのため、ブロック練習の方が上手くなった感じがありますが、ブロック練習は練習が上手くなるだけです。


ランダム練習は出来るようになるまでに時間はかかりますが、突然Dの課題を与えられてもABCの経験からDの課題をクリア出来る可能性が出てきます。


以上のことからパフォーマンスアップには短期よりも長期的な視点で指導する事が大切です。


何か動きを指導する場合は【ランダム練習】を使っていきましょう!!


具体的にどんな練習がブロック練習、ランダム練習なのかご紹介します。


野球で例えます。

[ブロック練習]

同じ場所を何回も素振りする。


[ランダム練習]

素振り→トスバッティング→ロングティー→ケースバッティング


ゴルフで例えます。

[ブロック練習]

同じクラブで同じ球筋で同じ場所に打つ


[ランダム練習]

一球ごとにクラブ、球筋、ターゲットを変える


トレーニングで例えます。

[ブロック練習]

スクワットをずっとやる


[ランダム練習]

スクワット、ランジ、デットリフトなど色々やる


イメージできましたか?


ランダム練習はパフォーマンスが向上するまで時間がかかります。

どのくらいかかるかは個人差もあるため、なんとも言えませんが、上手く練習メニューをプログラム出来ればパフォーマンスを向上出来るのがランダム練習です!


この方法はスポーツだけでなくエクササイズにも言えます。

一つの種目が出来なくても色んな種目に挑戦しながら動きをよくしていきましょう!


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